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SDS(Software defined storage)

今回のお題『SDS(Software defined storage)』
「SDS」とは、Software defined storageの略であり、簡単に言うと「ストレージの仮想化」を指します。SDSという概念ができてまだ数年ということもあり、明確な定義はされておらず話し手や企業によって説明が異なるのが実情です。エンジニアアルームでは、みなさんに分かりやすくお伝えできるよう、簡単に概念を説明します。

今回のお題『SDS(Software defined storage)』

SDSとは

「SDS」とは、Software defined storageの略であり、簡単に言うと「ストレージの仮想化」を指します。SDSという概念ができてまだ数年ということもあり、明確な定義はされておらず話し手や企業によって説明が異なるのが実情です。エンジニアアルームでは、みなさんに分かりやすくお伝えできるよう、簡単に概念を説明します。

Software defined storageの概念
ストレージベンダーが様々なSDS商品を出しており、その定義や機能に違いはあるものの、SDSの普及背景や概念は一言でいうと以下のように捉えることができます。インターネットの発達やクラウドサービスの普及に伴い、ますますスピードと柔軟性が求められるようになった中で、インフラ自体もソフトウェアで制御し、アプリ開発やユーザーが自由に利用できる環境をオンデマンド上に実現することを目的に開発されたストレージ機能のことを「SDS」と呼んでいます。

SDSで何が変わるのか
通常、1つのアプリケーションやシステムを活用するには“文章データ”“画像データ”“音声データ”など複数のストレージが必要とされます。管理や運用が異なるストレージを組み合わせて利用しなければならいないため、その分手間やコストがかかってしまいます。しかし、SDSにすることにより1つの管理画面から制御でき、容量の配分や拡張も容易にできるようになるため、スピードと手間が大きく改善されます。スピードと柔軟性が問われる昨今のwebサービスにはなくてはならないものになりつつあります。また、今までストレージ担当者に個別に依頼していた作業も外注する必要もなくなり、コストカットも期待できます。

膨大な情報量を抱え、それを瞬時に処理しサービスに活用することが優位性の1つのなる中、各社のSDSは日々進化しています。SDSの中にもストレージハードウェア型DSD、ゲートウェイ型SDS、サーバベース型SDSなどがあり、それぞれにメリットが異なります。利用目的や導入後の拡張予定規模、更新頻度やデータ種類などを総合的に見て、導入を検討する必要があるでしょう。

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