フラッシャーの動向 - フリーエンジニア IT 案件 求人【エンジニアルーム】ITフリーランス ITエンジニア IT個人事業主 仕事 転職 募集

フラッシャーの動向 - スキル・業界・職種・働き方の動向

Flashに精通したエンジニア「フラッシャー」

フラッシャーは、Adobe社独自の技術であるFlashを用いてwebサイト制作・アプリケーション作成を行います。Flashの需要自体は以前と比べると漸減していますが、依然としてイベントキャンペーンサイトや告知サイトで使用されることが多く、経験豊富なフラッシャーに対する高い需要は常に存在しています。

フラッシャー案件について

フラッシャーとは、Flashを利用したweb制作や実際のオーサリングまでを手掛ける、Flashに関するスペシャリストを指します。「フラッシュエンジニア」「フラッシュディベロッパー」「フラッシュオーサリング担当」と呼ばれる場合もあります。

分業化されている作業環境では、フラッシャーの役割はアクションスクリプトを用いてウェブサイトの制作やフラッシュアプリを開発するのが主となります。デザイン・演出面は、ディレクターやデザイナーの指示に従うことになります。サーバー側のプログラムやデータベースと連携させる場合は、プログラマーやエンジニアとの共同作業となります。分業化があいまいな作業環境では、デザインからフラッシュのオーサリング、サーバー側のプログラム開発までをフラッシャーが兼任する場合もあります。

フラッシャーの求人動向について

Flash Playerの普及率はPCで90%超、スマートフォンで80%超と依然として高い一方で、2011年、Adobeはモバイル向けFlash Playerプラグインの開発を中止するなど、HTMLがFlashに取って代わる兆しも一部で見られます。ソーシャルメディアではflashによるアプリやゲームの開発もなされており、フラッシャーに対するニーズは再び増加傾向にあるようです。

とは言え、フラッシュのスキルに特化した需要は少ないため、デザイン(画面設計、画像作成、HTML+CSS)スキルやJavaScript、PHP、MySQL、xmlなどのスキルも持ち合わせること、クリエイティブ面でのアドバンテージを保ちながら新しい技術を習得することなどが、フラッシャーの今後には必要と言えそうです。